作業量

それではネットワーク監視はどのくらいの作業量になるのでしょうか。概算してみましょう。ネットワーク監視の対象はネットワークを構成するルータやスイッチ、サーバなど多くのノード群になります。これらをもれなく定期的に稼働チェックし、稼働不良が発見された時に適切な管理者に通知するというフローになります。単純にいってしまうとこれだけですが、100ノードを5分間隔で24時間IP死活監視した場合の1日の処理量は、以下の計算式による見積もりになります。1日の監視処理量=100対象×(1日=1440分)÷5分×1処理単位28800処理/日 。単純な処理でも膨大な数を絶えることなくこなさなければならないわけです。 24時間休みなしに定期的に見なければならないとなると、人手ではコスト的に無理でありシステム化が必須となります。

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